縁のギザギザが特徴的なイゲ皿です。イゲ皿は江戸時代から昭和初期に伊万里や美濃で量産されていた、大衆向けの厚手のお皿です。
伝統的な技法を残しつつ食器として存分に活躍出来るように、シンプルに仕上げてあります。
イゲは伊万里地方のイガ(棘)のことを言い、 皿の縁のギザギザからイゲ皿と呼ばれています。
色つけ伝統的な有田特有の赤絵、呉須の2色展開で、釉薬の緑サビがアクセントのシンプルなデザインが食卓を彩ります。
縁のギザギザが特徴的なイゲ皿です。イゲ皿は江戸時代から昭和初期に伊万里や美濃で量産されていた、大衆向けの厚手のお皿です。
伝統的な技法を残しつつ食器として存分に活躍出来るように、シンプルに仕上げてあります。
イゲは伊万里地方のイガ(棘)のことを言い、 皿の縁のギザギザからイゲ皿と呼ばれています。
色つけ伝統的な有田特有の赤絵、呉須の2色展開で、釉薬の緑サビがアクセントのシンプルなデザインが食卓を彩ります。
筒状のシンプルなフラワーベースです。筒部分の外寸直径は3.3cmとスマートなサイズで、一輪挿しのようなイメージです。
鉄と植物は相性が良いのですが、通常鉄は水で錆びてしまいますので、市場には鉄のフラワーベースは少ないのです。
こちらは本体に収まるガラスが付属しておりますので、錆の心配なく水も入れて使用する事が出来ます。
本体にはレザーコードも付いているので、壁掛けでも使用が出来ます。
使い込むほどに味わいが深まる鉄を使用したパーツ類は日用品の域を超え、静かな存在感を放ちます。おすすめのフラワーベースです。
フィンランドの巨匠カイ・フランクによって、1958年にデザインされたガラスのボウルです。こちらのボウルは、カイ・フランク生誕100周年を記念して、2011年に新作として登場しました。
デザインは同ブランドのKivi(キビ)や、ARABIA(アラビア)の「24h」シリーズでお馴染みのヘイッキ・オルボラが監修。シリーズの特徴である、直線的で一切の無駄がない機能美を追求したフォルムが、見事にこのボウルでも表現されています。
サラダや冷製スープ、ヨーグルト、カットフルーツなどを盛り付けるのに丁度良い大きさです。調理中に食材を入れておくボウルとして使うのもおすすめです。
ついつい手に取ってしまう、便利で使い勝手の良い形とサイズです。シンプルで美しく、機能的なおすすめのガラスのボウルです。
デザイナーのマイヤ・イソラが1969年に手掛けたぽってりとした洋梨が魅力の柄のテーブルウェアです。
シンプルな絵柄でありながら、シリーズで並べるだけで華やかな印象に。主張しすぎないデザインなので、マリメッコはもちろん、その他の北欧ブランドの食器と組み合わせても馴染みます。
ティータイムや料理の時間など、毎日の生活を素敵に演出してくれます。おすすめのテーブルウェアです。
ソーイングボックスやジュエリーボックス、キッチン小物や日用品の収納としてもおすすめの、おしゃれなシェーカーボックスです。
シェーカーボックスとは、1774年〜19世紀にアメリカで活動していたキリストの再臨を信じる共同体「シェーカー教徒」によって創られた木製品のひとつです。
彼らは出来る限り社会と離れ、自給自足の生活を送り、生活用品や家具などを製作、販売することで収益とし財源としていました。
その為、妥協を許さない彼らの物作りへの姿勢や彼らのクラフトマンとしての考え方は世界中のデザイナーを驚かせ、現在でも高く評価されています。
ちょっとリッチなカゴバッグを・・・そんな気分で作られた、オイルレザーのしっかりとしたトートバッグです。
ハリがある厚手のレザーを使っているので適度な硬さがあり、メッシュでもとても丈夫な印象です。
使い込むことで色に深みが出るように、色付けしていないナチュラルレザーを使用しています。
ブドウやアケビのかごバックのように内袋を取り外して使用しても良いですし、お気に入りの布で内袋を用意するなどアレンジを楽しめる、おすすめのレザーカゴバッグです。
イギリスのデスクランプといえば「アングルポイズ」と言われるほど、長い歴史と高い技術を誇っています。中でも人気モデルのタイプ75にミニサイズが登場しました。
アングルポイズの要であるスプリングバランスのメカニックはそのままに、可愛いサイズとなったタイプ75ミニは、日本の住宅にちょうどいいサイズ感です。
ベッドサイドやデスク、子供部屋などにおすすめのデスクランプです。
ビンテージ風のスチール製ゴミ箱です。傘立てとしてもおすすめのゴミ箱です。
内側四方にフックがついておりますので、フックに袋を引っ掛けて使用ができます。
ビンテージ加工を施してあり、サビや傷・凹みもありますが、その無骨な雰囲気が長年使い込んだような雰囲気に仕上がっています。
スマートなデザインでハンガーが一体となったスタンドミラーです。玄関やリビングに設置しやすいコンパクトなサイズです。
ミラー背面のバーには、3〜5着の洋服がすっきりと収納できます。
下部にはバッグも置ける収納スペースもありますので、かばんや小物の収納も考えたデザインになっています。
メインのクローゼットとは別で、翌日着る服をかけておいたりお客様の服をかける際にも丁度良く、何かと便利に使えるスタンドミラーです。
着てすぐ鏡でチェックできるので、お出かけ前の忙しい時間にも便利な、おすすめのスタンドミラーです。
工具箱で有名な東洋スチールのツールボックスです。
容量もたっぷりなトランクタイプで、これ一つで家庭用にお持ちの工具類はほとんど収納できてしまうんではないでしょうか。
スチールの一枚板を、プレス深絞り加工という技術で継ぎ目のないプレスー体型成型しています。そのため、本体とフタを繋ぐ部分にも蝶番は使用せず、フタから伸びたツメで本体と接合されているため非常に丈夫な造りになっています。
工具はもちろん、キャンプシーンなどでもペグやペグハンマーなどを収納するのにもおすすめの工具箱です。