木とスチールのバランスが魅力的な丸いサイドテーブルです。
直径40cmのサイドテーブルでソファ横や、ベッド横、玄関など様々なシーンで活躍します。
観葉植物や雑貨を飾る台として使用してもちょうど良いサイズの、おすすめの丸型サイドテーブルです。
木とスチールのバランスが魅力的な丸いサイドテーブルです。
直径40cmのサイドテーブルでソファ横や、ベッド横、玄関など様々なシーンで活躍します。
観葉植物や雑貨を飾る台として使用してもちょうど良いサイズの、おすすめの丸型サイドテーブルです。
「袋を固定する」という機能をもたせたごみ箱です。
リビングなどのごみ箱は、なるべく清潔に美しく置きたいもの。袋を固定するリングをつけることで、ごみ箱から袋が見えにくくし見た目をすっきりさせつつ、ごみも入れやすいような機能をもたせました。
またごみ箱本体は、鉄板の継ぎ目が露出しないよう縁を巻くことで当たりをよくしているため、安全安心なつくり。昭和30年代後半頃から発売され、年々少しずつ改良を重ねてつくり続けてきたおすすめの袋が固定できるごみ箱です。
シェルフやデスクであまり目に触れさせたくないけど使用頻度の高いこまごまとしたものをちょっと収納しておくのにちょうどいいサイズの木製小箱です。
見慣れないアルファベットの並びにスライド式のフタ。もうこれだけで雰囲気があってかわいい箱なので箱好きな方はぐっときているのではないでしょうか。こちらは実は1990年代のチェコ軍のデッドストック。ラベルシールのマークはチェコ共和国陸軍を意味するのだそう。そしてこの箱は本来解毒剤を入れる為の箱のようです。
デッドストックで見つかったので木肌はかなりきれいな状態です。日焼けや普段の使用での経年変化も楽しめそうなのも魅力の、おすすめの木製小箱です。
ネイビーカラーのドリッパーです。この深みのある色合いは、日本の伝統的な藍色をイメージして仕上げられました。一般的なネイビーよりも深い色合いで独特の渋さがあります。
このドリッパーは400年続く伝統的な焼き物「有田焼」で作られています。高い技術を持った職人が一つ一つ丁寧に作り上げ、耐久性と洗練された機能美が備わっています。誰でも手軽に美味しくコーヒーが淹れられるのはもちろん、釉薬による色の濃淡や艶やかな質感が美しく、使っていないときに置いておくだけでも魅力が感じられます。
セラミックドリッパーだからこそ実現できた深い色合いと質感。一杯一杯淹れる度に、その美しさを堪能できるおすすめのコーヒードリッパーです。
ベルギーのチェリーブランデー(キルシュリキュール)醸造所で働いていた作業員たちは、仕込み後に残った種をストーブで温め、体の痛むところや冷えたところに当てて、日頃の疲れをとっていたそうです。”サクランボの種”を再利用したエコロジーなちょっとした温熱療法です。
この工夫から生まれたのが、チェリーピローです。チェリーピローは、温めるだけでなく、冷やしても使うことができます。サクランボの種は、種の中が空洞になっているため、加熱すれば温かい空気が、冷却すれば冷たい空気が閉じ込められ、種殻がゆっくり温度を吸収していくので抜群の保温力、保冷力を維持してくれます。
使い方はとても簡単。温める時は700Wの電子レンジで約3分。冷やす時はビニール袋に入れて冷凍庫で約45分。
使いはじめは、さくらんぼの種の香りがします。使ったり洗ったりしていくうちに匂いは徐々に薄らいでいきますので、その後はご自分の好みのアロマオイルをピロー自体にふりかけて、香りを楽しみながら使うことも、ヨーロッパではポピュラーなようです。
疲れ目に効くチェリーピロー。肩に乗せたり、顔に乗せたり、もしくは腰や足に当てても使いやすいサイズです。じんわりと伝わる温もりは本当に心地良く、辛さも半減します。秋冬の贈り物としても人気があります。
使っていくうちに汚れてしまっても、丸洗いできるので安心です。軽すぎず、重すぎず。程よい重みが心と体をじんわり労わってくれる、おすすめのチェリーピローです。
おなじみの山型のジューサーに、同じ素材のハンドル付きのポットが付いたジューサーです。ポットが付いたことで毎朝のジュース作りだけでなく、自家製のポン酢にドレッシングなどあらゆる料理作りで活躍する、日常使いのジューサーです。
熊本県産の天草陶石を使い、長崎県波佐見町の窯で焼き上げた、純国産の磁器製です。透き通るような美しい磁器の白はどんな食卓とも相性が良いので、そのまま食卓に出すことが出来ます。
半切の果実を当てる山のふくらみは丸く、溝は磁器製とは思えないようなシャープさがあります。この部分は最後の一滴までストレスなく絞りきれるよう、実験を重ねて形状を工夫しようやく完成した形。絞った際に出てしまう種は受け皿に残るので、果汁だけをきれいに濾し取れるのも嬉しいポイントです。
ポット部分の注ぎ口は、本体の他の部分より釉薬を薄く仕上げることで、切れがよく、液だれしにくい構造になっており、使い勝手を重視して細部にまでこだわって作られています。ポット部分は、レモン1個分の果汁を受けとめて、まだ余裕のある容量。絞った果汁と醤油、酒、だしを合わせて、オリジナルのドレッシングやたれ、ソースをポットの中ですぐに作ることも出来ます。
春と夏は、毎朝のジュース作りに。秋や冬には、自家製ぽん酢など、鍋料理にも活躍してくれます。和食、洋食、中華にエスニック、あらゆる料理作りに重宝する、日常使いのおすすめのジューサーです。
日本近海の身近な魚達を、4樹種の国産材を用いた無塗装仕上げの積み木です。日本の海に住み、普段の食卓で口にしたりする魚や貝をモチーフにすることで子どもも親しみやすいおもちゃです。
たくさんの種類が入った魚の形はどれも愛らしく、絵本作家さんがそのいきいきとした形を作っているため、子どもの興味をひくフォルムになっています。
素材は、安心安全の木にこだわり、国産材を無塗装仕上げで作り上げています。小さな子どもがなめたり、かんだりしても心配ないため、小さなうちからおもちゃとして与えることが出来ます。
また、丸みを帯びた魚の形は、お子様の小さな手でも握りやすくするために、髪の毛ほどの細い糸のこで一つ一つ削り出し、面取り、ヤスリがけという工程を手作業で丁寧に作られています。おすすめの積み木です。
ポケットにすっぽり収まる、携帯用の靴ベラです。
この靴ベラは国産の希少な水染めコードバン革を使用しています。コードバン革とは農耕馬等の臀部のシェル層と呼ばれる高密度繊維部分をタンニンで鞣したもので、水染めによる染色方法でしなやかさや柔軟性に富むのが特徴です。深みのある上品な光沢は使う人をあっという間に虜にしてしまいます。
外回りの多いお仕事で1日の内に脱いだり履いたりすることも多い方には、とても重宝する携帯用の靴ベラです。
アメリカのRED ROOSTER TRADING COMPANYのベストセラー商品、カマノコーヒーミルです。
カマノコーヒーミルは全てアメリカにてハンドメイドにて生産されています。アイアン製の本体とハンドルに、付属容器のメイソンジャーに合わせて製作したウォールナットの蓋がついた横回しタイプの手動コーヒーミルです。
惜しまれつつも長期に渡り市場から枯渇していましたが、品質改良されハンドル下のトップアーチ部の素材をリニューアルして再販される事となりました。
付属のメイソンジャーにはドリップ用の挽いたコーヒー豆の4~5カップを淹れるのに十分な量を保持できます。
今は電動式のミルの方が多く使われていますが、手動だかたこそ味わえる豆を挽く際のゴリゴリとした重厚な感触がコーヒーを飲む前の楽しみになります。
アナログだけど、ひと手間掛けて挽いた豆で淹れたコーヒーは有意義な時間を作ってくれます。アンティーク品のようで見た目も良く、使用しない時も見える所に置いておきたくなる、おすすめの手動式コーヒーミルです。