時を刻み、艶を増す置時計
TEORI(テオリ)のコロンとした四角い置き時計には、CUBE(キューブ)というかわいい名前がついています。かたまりから削りだされたようなフォルムと、竹集成材の中で動く、白い長針と短針は竹の美しさを引き出すデザインで、じっくりと見とれてしまう置き時計です。
デスクの上や、キッチン、玄関などちょっとしたスペースにちょうどいい大きさの置き時計は、竹の特別な存在感がありますので、シンプルなデザインながらもインテリアとしても素敵ですね。
竹集成材を素材に作られたCUBE(キューブ)は、使うほどに艶が増しますので、贈り物にもおすすめです。
ブランドのTEORI(テオリ)は、美しい竹林が豊富な倉敷のインテリア・家具ブランド。
竹を熟知したデザイナーが、その素材の特性に時間をかけて向き合い、独自性・機能性・コスト・美しさのバランスを備えたTEORI(テオリ)のインテリア雑貨や家具が完成しました。
竹は、和文化の象徴の一つでもあり、古くから日本の住まいや文化を通して人々に親しまれてきました。TEORI(テオリ)は、美しい竹製品を作り続けながら、竹を有効活用し、竹循環型社会を目指します。
時とともに艶やかさが増す竹を使ってデザインされたCUBE(キューブ)は、おすすめの置時計です。