丸みを帯びたフォルムが魅力のおすすめのハンドルレスマグ
北欧フィンランドを代表するテキスタイルブランドmarimekko(マリメッコ)。1951年、アルミ・ラティアとヴィリオ・ラティアによる「斬新でユニーク、飽きが来ないかつ美しい商品を生み出したい」という思いから誕生しました。UNIKKO柄をデザインしたMaija Isola(マイヤ・イソラ)をはじめとして、国内外のデザイナーがファッション・インテリア・バッグ・生活雑貨など多岐に渡り商品を発表しています。
そのmarimekkoより、丸みを帯びたフォルムが魅力のラテマグが登場しました。2011年にこちらのフォルムで「Vihikiruusu(ヴィヒキルース)」、「PIENI PAARYNA(ピエニ・パーリナ)」、「TASARAITA(タサライタ)」、「KOMPOTTI(コンポッティ)」が発売され、大きな話題を集めました。
ハンドルレスで小ぶりのラテマグは、コーヒーや紅茶を入れるだけでなく、ヨーグルトやお菓子を入れるボウルとしても活躍してくれます。また、オーブンや湯煎でも使えるので、ラテマグを使ってプリンやマフィンを作ることも可能です。木蓋を使えば、キャニスターとして使うこともできます。アイディア次第で様々な使い方ができるので、あなただけのオリジナルな使い方を見つけてみてください。
コロンとした丸みのあるフォルムが魅力のmarimekkoラテマグ。飲み物を入れるのはもちろん、デザートカップ、キャニスターとして使うなど様々なシーンで楽しむことができます。おすすめのラテマグです。