マリメッコのテキスタイルで、お部屋を北欧の空気いっぱいに
marimeko イメージ 北欧フィンランドを代表するテキスタイルブランドmarimekko(マリメッコ)。1951年、アルミ・ラティアとヴィリオ・ラティアによる「斬新でユニーク、飽きが来ないかつ美しい商品を生み出したい」という思いから誕生しました。UNIKKO柄をデザインしたMaija Isola(マイヤ・イソラ)をはじめとして、国内外のデザイナーがファッション・インテリア・バッグ・生活雑貨など多岐に渡り商品を発表しています。
そんなmarimekkoのテキスタイルを使ったクッションカバーが登場しました。 こちらは日本別注のアイテムで、日本の一般的なクッションの規格に合わせた45cm×45cmのサイズとなります。Unikko柄をはじめとして、ボットナやケサトリなど人気のパターンを集めました。 複数のクッションを同じ柄で揃えたり、ソファなどの家具との配色を考えたりと、柄選びも楽しめます。
カバーを取り替えるだけで簡単にお部屋の雰囲気を変えることができるので、 お好みの柄を何種類か集めて、気分や季節によって使いわけるのもおすすめです。